この記事では、ワンダーファイの手がける知育アプリ「シンクシンク」と、スポーツ・アウトドア用品を販売する「アルペン」とのコラボレーションについてお伝えいたします。
2022年3月より、大型タッチパネルで頭とカラダを使って楽しむ「Alpen meets Think!Think!（アルペンミーツシンクシンク）」の提供をスタートしました。これまでアルペンが運営するスポーツデポ10店舗に導入されておりましたが、2022年12月初旬より導入店舗を更に19店舗拡大し、全国29店舗にてお楽しみいただけます。
ゆっくりお買い物したいニーズにマッチした「知育コンテンツ」
2022年3月からスタートした今回のコラボレーション「Alpen meets Think!Think!（アルペンミーツシンクシンク）」は、スポーツデポを訪れるお子さまにわくわくして頂くことはもちろん、ゆっくりショッピングを楽しみたい保護者の方にもご好評を頂いており、この度、導入店舗拡大となりました。
特別コンテンツのベースとなっているのは、世界150ヶ国200万人にご利用頂いている、思考力が育つ知育アプリ「シンクシンク」です。
お買い物時の「ちょっと待っててね」を解消するコンテンツとして、ただ楽しいだけでなく、頭とカラダを使ってお子さまの「考える力」を刺激します。そのため、お子さまがわくわく楽しんでいる間に、保護者の方は安心してお買い物を楽しむことができます。
今回の導入店舗拡大を経て、スポーツデポを訪れる更にたくさんのお子さまたちに、スポーツと学びを掛け合わせたわくわくを届けていきます。
＜新しく導入される店舗一覧＞
全19店舗
スポーツデポ函館梁川／スポーツデポ釧路／スポーツデポ大曲／スポーツデポ旭川永山／スポーツデポ千葉ニュータウン／スポーツデポ茂原／スポーツデポカメイドクロック／スポーツデポ甲府昭和インター／スポーツデポ沼津／スポーツデポイオンモール津南／スポーツデポ学園南インター／スポーツデポ加古川別府／スポーツデポ鳥取／スポーツデポ高松伏石／スポーツデポ丸亀／スポーツデポマリノアシティ福岡／スポーツデポ佐賀／スポーツデポ長崎時津／スポーツデポ大分
＜既に導入されている店舗一覧＞
全10店舗
スポーツデポ帯広／スポーツデポ前橋吉岡／Alpen TOKYO／スポーツデポ長野／スポーツデポmozoワンダーシティ／スポーツデポサンシャインワーフ神戸／スポーツデポ福山／スポーツデポ徳島藍住／スポーツデポ太宰府インター／スポーツデポ熊本インター
株式会社アルペンについて
創業 ： 1972年7月
資本金 ： 151億円
業績 ： 売上高2,332億円、経常利益168億円(2021年6月期)
事業内容 ：・ スキー用品及びゴルフ、テニス、マリン、野球用品等
各種スポーツ用品、レジャー用品の商品開発、販売
・スキー場、ゴルフ場、フィットネスクラブの経営
ウェブサイト：https://store.alpen-group.jp/corporate/
