中学受験算数アプリ「究極シリーズ」とは

受験教材制作算数/数学の世界

中学受験や学校の授業で子どもたちがぶつかる算数の「壁」。それをテクノロジーとデザインの力で「楽しい!」に変えてきたのが、ワンダーファイの「究極シリーズ」です。

日本の中学入試算数には、丁寧に読み解くことで本質が見えてくる優れた問題が多くあります。
本来、こうした問題に向き合うことは、子どもにとって「考えることそのものを楽しむ」貴重な体験です。

しかし紙と鉛筆での学習では、どこに注目すべきかが分かりづらく、結果として “センス頼み”に見えてしまう場面も少なくありません。

中学受験の頻出分野である立体図形の「切断」「展開」、平面図形の「相似・面積比」そして、小学校算数のつまずきのポイントになる「計算の工夫」をゲーム感覚で楽しく学ぶアプリです。基礎から実践までの課題を、スマートフォン、タブレットでいつでも、どこでも学ぶことができます。

考える道筋が見えるようになる!究極の平面図形《相似・面積比》

中学入試の図形問題で、多くの受験生が苦戦し、差がつくポイントが「相似と面積比」です。

「ピラミッド型」や「砂時計型」の発見、補助線の引き方、そして辺の比と面積比の変換。これらは、黒板の静止画を見ているだけでは、なかなか「直感」として身につきません。 『究極の平面図形《相似・面積比》』は、この難解な比の感覚を、画面の中で図形を操ることで視覚的にマスターできる画期的なアプリです。

図形を変形させると、辺の比の変化に合わせて面積がどう変わるのかがリアルタイムに見てとれるため、「長さが2倍になれば、面積は4倍になる」といった法則が、公式の暗記ではなく、納得感のある「当たり前の事実」として腑に落ちます。

複雑な図形の中から相似な形を見つけ出す「目」と、比を自在に操る「センス」を、パズルを解くような楽しさの中で育みます。算数の偏差値を左右する重要単元だからこそ、このアプリで「わかった!」という強烈な原体験を手に入れてください。

図形問題の「沼」を脱出!

究極の立体《切断》:自分で動かす、切ってみる。だから分かる!

中学入試算数において、多くの受験生が涙をのむ単元、それが「立体の切断」です。

「立方体を3つの点で切った時、切り口はどんな形になるか?」。この問いに対し、黒板の平面図や紙の上の線だけでイメージを膨らませるのは至難の業であり、ご家庭で野菜やスポンジを切る努力をしても、複雑な多角形や応用問題まではカバーしきれません。

『究極の立体《切断》』は、そんな「頭の中だけで頑張る苦しさ」から子どもたちを解放するアプリです。最大の特徴は、画面の立体を指で自由に回転させ、好きな箇所で「スパッ」と切断できること。切り口が三角形から六角形へと変化する様子をリアルタイムで観察でき、「平行な面には平行な線ができる」といった三原則も、暗記ではなく「手触りのある感覚」としてインストールされます。

過去問から厳選された入試頻出問題をゲーム感覚で解き進めるうちに、いつの間にか「頭の中で立体を自由に切れる」状態へ。入試での大きな得点源となる空間認識力を、このアプリで手に入れてください!

指先ひとつで完全攻略!

究極の立体《展開》:開いて、閉じて、空間認識力を鍛える

「この展開図を組み立てた時、点Aと重なる点はどこ?」

大人でも頭を抱えるこの難問に、紙の上だけで挑むのは限界があります。ハサミで工作をすれば理解はできますが、1問ごとに紙を切っていては時間がかかりすぎ、反復練習ができません。その結果、多くの子供たちが原理を理解しないまま「向かい合う面はこれ」と丸暗記に頼ってしまいます。

『究極の立体《展開》』が提供するのは、展開図が立体へと組み上がる瞬間の「気持ちよさ」です。

ワンタップで図形が「パタン」と起き上がり、立体になる。逆に「バサッ」と開く。このアニメーションを自分のペースで何度も見ることで、バラバラだった面と面がつながる法則性が手に取るようにわかります。収録問題は100問以上。基本の立方体から見たこともない複雑な多面体まで、あらゆる「組み立て」を試行錯誤できます。遊んだ後には、展開図を見た時に頭の中で自動的に立体が組み上がる、魔法のような空間認識力が身についているはずです!

直感で解ける空間センスを育む!

究極の計算:ただのドリルじゃない、数の「工夫」を楽しむ

「計算は、やり方を覚えてひたすら解くだけの単純作業」

そう思い込んでいるなら、それはあまりにも勿体ないことです。確かにドリルを反復すれば処理速度は上がりますが、計算の意味を考えずに数字を操作しているだけでは、少しひねった問題が出た途端に手も足も出なくなってしまいます。

『究極の計算』は、これまでの計算ドリルの常識を覆す「数のパズル」です。ここでは、計算は「解く」ものではなく「工夫する」もの。かけ算の順序を入れ替えたり、大きな数を分解してキリの良い数字を作ったり。アプリ上の数字をブロックのように動かし、合体させ、分解しながら「いかに美しく、簡単に答えを出すか」を探求します。

「あ、こうすれば簡単じゃん!」というアハ体験の積み重ねが、子どもたちの「数に対する感覚」を飛躍的に高めます。単に答えが合えばいいという段階を卒業し、数式の向こう側にある法則性や美しさに気づく。それは、高校数学以降でも役立つ論理的思考力の源泉となります。

計算が得意になる秘訣は「工夫」にあり!

日本の中学入試算数には、丁寧に読み解けば本質が見えてくる「良問」がたくさんあります。本来、それらに向き合うことは、パズルを解くような知的な喜びであるはずです。

しかし、紙と鉛筆だけの学習では、どこに注目すべきかが分からず、どうしても「センス」の有無で片付けられてしまう場面も少なくありません。 「わかれば楽しいのに、そこに行くまでのハードルが高すぎる」 そんなもどかしさを解消するために、ワンダーファイの究極シリーズは生まれました。

最新作の『平面図形』では、過去10年分の入試問題を徹底分析。問題を解くための「思考の道筋」をフローチャートのように整理し、誰でもその流れに乗れるように設計しています。これは『切断』『展開』『計算』すべてのシリーズに共通するフィロソフィーです。

ここで身につく「根拠を組み合わせて結論にたどり着く力」は、中学入試の合格だけでなく、中学生以降の幾何学や証明問題、さらにはその先の数学的な思考の土台となります。

限られた学習時間を、暗記や作業ではなく、「確かな理解」と「ワクワクする手応え」のために。 算数の世界が変わる体験を、ぜひ究極シリーズで実感してください。