名探偵コナンゼミ×シンクシンク「目指せ名探偵 トリプルミッション!」開催|子どもたち挑んだ3つの思考力ミッション

イベントワンダーファイについて

2026年7月24日(金)・25日(土)、パシフィコ横浜・展示ホールBで開催された「アソビュー!キッズフェスタ」にて、名探偵コナンゼミ×シンクシンク「目指せ名探偵 トリプルミッション!」を開催しました。

本コンテンツは、「名探偵コナンゼミ」を提供する株式会社小学館集英社プロダクションとワンダーファイが共同開発した、子ども向けの体験型コンテンツです。

会場には、「名探偵コナン」の謎解きや推理の世界観と、ワンダーファイが培ってきた思考力コンテンツを掛け合わせた、「分析力」「判断力」「観察力」の3つのミッションが登場しました。

多くの子どもたちに親しまれている「名探偵コナン」の世界観の中で、実際に探偵になったような気分を味わいながら、謎やパズルに挑戦できる今回のコラボレーション。会場では、子どもたちが手や体を動かし、それぞれのミッションに夢中で取り組む姿が見られました。

名探偵になりきって、3つのミッションに挑戦!

「目指せ名探偵 トリプルミッション!」では、それぞれ異なる力を使って楽しむ3つのミッションを用意しました。

ブロックを組み立て、形を読み解く「分析力ミッション」

「分析力ミッション」では、画面の見本と同じ形になるように、実際のブロックを組み立てます。完成した形をスキャンすると、自分が組み立てたブロックがデジタルの世界に反映され、正解数に応じたランクが表示されます。

子どもたちは、ブロックの形や向きを見比べながら、何度も組み直して試行錯誤。実物に触れるアナログな体験と、画面に結果が映し出されるデジタルな体験の両方を楽しみながら、夢中で問題に挑戦していました。

参加したお子さまのコメント

2回挑戦しました。1回目とは違う問題だったけれど、今回も最高ランクのSSまで解けて、うれしかったです。

動き続ける汽車を先読みする「判断力ミッション」

「判断力ミッション」で挑戦するのは、大画面を走る汽車の進路をつくる「レールつなぎマシン」です。子どもたちは、汽車が進む先を予測しながら画面上のレールを回転させ、道をつないでいきます。

机の上でじっくり解く一般的なパズルとは異なり、迫りくる汽車を見ながら、頭の中で瞬時にレールの向きをイメージして繋ぐ「空間認識力」と「先読みの力」が求められます。

参加したお子さまのコメント

思っていたより難しかったけれど、楽しかったです!

手がかりを見つけ、最後の謎を解く「観察力ミッション」

「観察力ミッション」は、会場内のチェックポイントを巡りながら、隠された謎を解く周遊型のゲームです。特別な知識ではなく、目の前のものをよく観察し、細かな違いや手がかりを見つけることで答えにたどり着きます。

各チェックポイントで解いた問題は、すべて最後の謎へとつながっています。集めた手がかりをもとに盤面を塗りつぶすとキーワードが浮かび上がる仕掛けに、子どもたちは最後までワクワクしながら取り組んでいました。

3つの異なる「できた!」を届けるために

企画・開発を担当したコンテンツディレクターの染森 紫有に、コンテンツ全体に込めた狙いを聞きました。

本イベントでは、子どもたちが憧れる「名探偵」の世界観と、思考力を育む問題を掛け合わせました。体と頭を連動させるリアルな体験を通じて、「考える楽しさ」を最大限に引き出すことを目指しています。

コンテンツは、状況の変化に素早く対応する「判断力ミッション」、目の前のものをよく見て本質を捉える「観察力ミッション」、形や構造を正しく理解する「分析力ミッション」の3つで構成しました。

また、「デジタルとアナログ」「静と動」といった異なる体験をバランスよく組み合わせることで、子どもたちが最後まで夢中になって取り組めるようにしています。

3つのミッションは、使う道具や体の動かし方だけでなく、答えにたどり着くまでの考え方も異なります。形や構造をじっくり見比べること、変化する状況に素早く対応すること、小さな手がかりを見つけてひらめくこと。それぞれ違う方法で「できた!」という成功体験を味わうことで、子どもたちが自分の得意なことを発見し、「考えるって楽しい!」と感じてもらえる構成を目指しました。


コンテンツディレクター  染森 紫有(そめもり しう)

大学では日本中世史を専攻し、古文書と向き合う日々を過ごす。大学時代から「花まる学習会」で講師として子どもたちへの指導に携わり、2016年に花まるラボ(現ワンダーファイ)へ参画。教室運営や教材開発を経て、現在はディレクターとしてコンテンツの企画・開発を担当している。
趣味は野球観戦、ギター、写真、工作、料理、史跡巡りなど。

出会いから、考える楽しさへ

ワンダーファイはこれからも、子どもたちがまだ知らない世界や、夢中になれる体験との出会いをつくり、「もっと考えてみたい」「また挑戦してみたい」と思えるきっかけを届けてまいります。

関連記事

GW限定のサンシャインシティ謎解きイベントで、『名探偵コナン』とコラボレーション!
https://portfolio.wonderfy.inc/en/topics/detective-conan-hirameki-park-news_jp


■ 思考力が育つ知育アプリ『シンクシンク』について

『シンクシンク』は、ワンダーファイが掲げるミッション「世界中のこどもが本来持っている知的なわくわくを引き出す」に基づき作られた知育アプリです。考える力の土台となる5つの分野(空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理)を、網羅的に楽しみながら学べるアプリとして、2016年より各アプリストアで配信を開始し、2025年12月で累計ユーザー数が350万人を突破しました。

Googleによるアプリアワード受賞、キッズデザイン賞受賞など国内外で高い評価を受けており、言語の壁を超え、世界150カ国の子どもたちに愛されています。
https://think.wonderfy.inc

■ 遊びながら学ぶSTEAM通信教材「ワンダーボックス」について

2020年4月にスタートしたワンダーボックスは、デジタルとアナログの組み合わせにより、家庭で子どもの「思考力・創造力・意欲」を引き出すSTEAM領域の通信教育サービスです(対象年齢:4〜10歳)。キッズデザイン賞・グッドデザイン賞・ペアレンティングアワードなど、数多くのアワードを受賞しています。
https://box.wonderfy.inc